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     2022.12.08.
  つれずれなるままに：あなたのリフレッシュ方法は！   
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散歩の効は捨てがたい！
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　本紙、編集・記者の仕事量は生半可ではない。取材における写真撮影から選定、写真加工、日常ニュースのチエック、関心あるニュースの深堀チエック、データ収集など煩雑この上ない。
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　現在掲載している入落札データにしても、それぞれのデータから紙面に反映させるまでには1紙面1時間、多ければ数時間を要する。
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　コンピューターもデスクトップ、ノートPC3台、大型モニター3台、外出時おける整理用としてタブレット1台、クロームブック1台、デジカメ数台を使い分けながら仕事をこなしているわけですが。データ収集から分析・処理、編集、発行などで2～3日かかることもざらにあるわけで、どうしても気分転換に散歩外出は必要になる。
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　デジカメ片手に散歩しながら、景色を見ながらふと思ったアイデアはカメラに映像を収めることで後で写真整理したとき写真を見て「その時のアイデア」を思い出すことが多い。メモも大事であるが、私にとっては「映像反映」ということの効果は大きいと思う。
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　散歩をすることは、
頭の中を整理することにもつながり
リフレッシュにも繋がる。
新しい通リを歩いていると、古い建物の解体や
新しい建築が始まり、新しいテナントは何かなと
いろいろな興味が出てくる。
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　散歩をするなら、歩いたことがない街を
目的を定めずブラブラ歩き、新しいものを見つける
映像に収めておくことは、景色の歴史でもある。
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　目的を決めて散歩するのもよし
目的を決めずに散歩するのもよい
散歩の先で喫茶店で一休みするのも新しい楽しみだ。
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　私たちの仕事に定休日はない
だから、散歩がリフレッシュの一つになるのだ。
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　あなたのリフレッシュは何でしょうか。
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