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 【投稿記事】・交通誘導員ゼロ現場・荒っぽい舗装工事！   　2022.03.07.
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道路使用許可取ったのか！
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通行車両・通行人は無視！
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　3月4日の土曜日、読者から「こんな工事許されるのか」として写真が送られてきた。
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内容は、
烏丸通り六角を東へ4筋目、柳馬場通リを北へ上がったところに、全日京都会館（不動産協会）がありその向かい側で、朝から敷地舗装を開始したのだが、この六角通りは東へ一方通行、柳馬場通リは北への一方通行なのであるが、北行き一方通行の両側に工事用車両を駐車しながら、民有地の敷地舗装を夕方まで施工しており、通過車両も通行人も恐る恐る通行していた。という内容なのだ。
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　敷地舗装の工事の隣は、デザオ建設が槌屋町マンションション新築工事として施工し、最近完成した。
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投稿されてきた写真は40枚ほどある。
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　午前中は、敷地の整地をしていたが、、、。
午後になり、重機も入り、ローラーも入り、アスファルトダンプは一方通行を逆に入っていた。
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どんな工事をしているのか、覗いた写真がある。
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一方通行を逆向きで止まっているダンプは、アスファルトを運んできた京都市内の運搬業者である。この時点でも、通行車両や通行人に気を配ったり、誘導している関係者はゼロなのである。
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右側に見えている人は、現場の向い側の警備員であり、アスファルト工事の関係者ではない。
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どんな仕上がりのげんばであったのか、施工後の写真も送ってくれた。
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以上が舗装工事の写真であるが、この現場の中に置いてあるのは、100円パーキングを施工するための工事用用具のようだ。間もなく、アスファルトを切り込み、パーキング機器を設置するのだろう。
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